パソコンのCPUのデュアルコアって何?

デュアルコアとは、CPUのコアが2個あるものです。
一つのパソコンには、普通は一つのCPUが搭載されていて演算処理を行っていますが、CPUのコアとは、CPUの中でも演算の中心的な役割を担う部分だといえるでしょう。
これがCPUに関する大革命であったといわれています。
デュアルコアのCPUが開発される前は、一つのコアで最大の速度を得るという事が必要であったのです。
一つのコアで処理を行うことは、そろそろ限界に達していたといえます。
コアを二つにすることによって、CPUの中心的な演算を同時に行うことができるわけですから、完全に2倍の速度が得られるというわけではありませんが、それでも並列して別の演算ができるのです。
デュアルコアとはコアが二つあるものですが、クアッドコアというように、コアが4つあるものも開発されました。
理論的にはコアの数を増やせば増やすほど処理速度を向上させることができると言えるでしょう。
この場合にはインテルのCore2duoの廉価版としての位置づけであるCPUの一つを指します。